KaKa+日記
KaKaPlus株式会社

デイサービスでグリーフケアに取り組む✨

KaKaPlus

 

五月とは思えない暑さに、スタッフ一同ホント堪えています(笑)

本日よりスタッフにはアクエリアスを支給!

いつでも水分チャージが出来るようにして、元気に業務に取り組んでもらっています。

身体を夏仕様にする準備前にこれだけ暑い日が続くと、熱中症が気になる所です。

ご利用者さまは朝と夜が寒いので、まだ厚着で来られることがあります。

汗疹など肌トラブルが起きているので、ご家族さまにもお伝えし衣替えにも気にかけてもらう必要がありますね。

 

 

デイサービスを金比羅の地で開所して早くも4年近くになろうとしております。

2022年8月に開所して、地域で必要とされる【リハビリ】と【介護】を提供したいとの志で始めたのが

KaKa+こんぴらデイサービスです。

 

今では私が思い描く【リハビリ】と【生活】の垣根の無いデイサービスが出来つつあります。

スタッフの理解があってこそのサービスだと日々感謝をしております。

リハビリは先生が居なくても、特別な場所に行かなくても出来るのが良いことだと思っています。

そのために、デイサービスで色々活動をしていかなくてはと励んでおります。

 

この4年間、沢山のご利用者様と出会い別れを経験しました。

色々な理由でKaKaPlusのデイサービスを卒業される方がいます。

その度に、思うことはあります…。

まだ別れに慣れないなと感じているこのごろです。

 

別れや卒業が亡くなる事が一つの原因であるのがこの職業のつらい所です。

死からは逃れることは出来ない…。

この4年間で取り組めていなかった、ご利用者さまのご家族に寄り添ったグリーフケアを行いたいと思いました。

 

私たち一般市民は著名人とは違って、当然ニュースなどにならずひっそりなくなるケースが多いと思います。

80~90年生きてこられ、色々貢献され亡くなった後は

何も変わらない社会の様子に寂しさを感じたりしないですか?

当然、意向はそれぞれあって盛大にお葬式をしたいわけではない場合も多くあると思っています。

ただKaKaPlusとしては、残されたご遺族さまの寂しさに寄り添いたいと思ったのです。

 

そんな思いからお二つのご家族さまをデイサービスにご招待して

さまざまな活動写真をみながら、生前のお話をさせていただきました。

 

一年近くなってもまだ気持ちの整理が付いていないと話され、KaKa+こんぴらデイサービスの

前を通るのも悲しい気持ちになると告白してくれました。

確かにその気持ちは分かります。

 

色々な話をしながら、笑ったり泣いたりそんな時間を過ごすことが出来ました。

「自分たち以外にお母さんやお父さんの事を大事に想ってくれている人が居る。」

 そのことを知れただけで孤立感が無くなるのではないかと思っています。

 

KaKaPlusとしては初めての取り組みだったこと。

ほんとに有意義な心温まる時間になったこと。

私もポロリと溢れ出すナニかを止めることが出来ず、そんな経験もする事が出来ました。

 

今回はKaKaPlusリハビリスタッフが

グリーフケアを開催し、ご利用が無くなったご家族さまとの関係を改めて大事にすること。

死について向き合えたことが成長に繋がったのではないかと考えています。

明日からもご利用者さまと過ごせる一日を大事にしていきたいと思います。

 

KaKaPlus リハビリクリエイター